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2月4日、内部外部ともに、家の個性が現れてきました。
断熱材の設置等、大工さんの仕事も急ピッチ、同時に床暖房も進行します。


     
湿式下地のため、ラス下地に青ヒバのバラ板が外周に万遍なく貼られます。

リビング上部の大きな吹き抜は回廊になっています。若い大工さんも頑張ってます。

  

  
玄関上部の青ヒバ板貼り。
断熱材は自然素材のウールブレス。固化せずいつまでも調湿機能を保ちます。

  

  
床暖房パイプも施され、蓄熱モルタルで覆います。
内径13ミリの温水パイプは、シームレスで、延べ100mまでパイプの施工が出来ます。

  

  
不凍液に加圧しながらの木工事の施工。工事中のトラブルを発見する有効な方法です。
現場の遠景。屋根葺も完了です。

  

  
正面から見る切り妻の大屋根。
北側からの屋根の佇まい。

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